DSi LL WINE RED ゲット! [ゲーム]
今日発売だった Nintendo DSのマイナーチェンジ版 DSi LL をゲットした。
最初から買おうとは思っていたけど、午前中に開梱をライブ中継している動画を見て、ちょっと躊躇。
確かに最初から脳トレとか入っていて、辞書もビルトインされているけど、インパクトが少なく、ちょっと購買意欲も萎えてしまった感があった。
たまたま、16時過ぎに別件で近所の電器量販店に行ったところ、なんと白、黒、ワインレッドの3色共、在庫があるではないか。
いよいよ要らなかったら、実家の両親にでもあげようという思いで、ワインレッドを選択。
ついでに、初心者向けゲーム「誰でも遊び大全」と、ちょっと勉強がてらで「『モノやお金のしくみ』DS」も一緒にゲット。
店では先着順といってDSi LL専用の販売箱を出してきた。 それに本体の箱ごと入れてくれて、ついでにゲームカード入れ(8枚入る透明PPケース)、別途買った2枚のゲームをすっぽり梱包してくれた(ん〜、DSi LLの本体の購入者は平均ゲームを2個買うっていう彼らの理想購買者を確実に演じてしまった)。
DSi LL 本体の雰囲気は、他のページに散々書いてあるだろうから、割愛するが、使ってみた感としては、
■DSiと比べての大きさ … 最初は「デカ!」って思ったけど、見た目は直ぐになれる。手に持った感触は最初は慣れないけど、大きさと同様に重くなったという訳でもなさそうで、比較的違和感がなくなってしまう。
■大きさの割に解像度が上がっていない点 … 特に気にならない。DSiは元々高解像でないけど、ゲームユーザはそんなに高解像度を望んでいるという訳ではないか。まぁ、オープニングの能書きの字はDSiのころからいただけないけど、さらにひどく見える。
■音 … ちょっとチープになったかなって思うけど、DSiとは変わらないのかも。大きさに合わせて本能的にハイファイを期待してしまうってことが原因か?
という感想だ。
ただ、ゲームを始めると、「これってなかなかいいやん!」って思えるぐらいの画面の広さ。
DQ9、誰でも遊び大全、リズム天国ゴールド、ラブプラス、とかやってみたけど、結構快適。
電車とか、持ち歩く時はゲーム機本体は小さいのに越したことはないけど、自宅でゲームする場合はDSi LLぐらいの大きさの方が妥当かも。
今回は珍しく「ワインレッド」という色を選択した。最初はちょっとくすんだ赤かなって思ったけど、家で見るとまぁまぁいい感じ。
筐体はDSiとは違ってDS Lite以上の厚さのクリア層が表面に付いてる。こりゃ、量産大変そうだなぁ...って感じ。
やはりリビングとかにおいてもらう為に、高級感を出す為に付けたのだろうなぁ。
手間がかかって、そのためにちょっと高くなったとしても、いい感じ。
ACアダプターはDSiのモノがそのまま使えて、中身はほぼDSiと同じ。
ファームウェアのバージョンはVer 1.4Jで、どうやらDSi LL を特別として最新のマジコン対策もしていない様だ。
今回は、当初思った程のがっかり感ってなく、逆に、「今持っているDSiはどういう用途で使うのか?」って感じで、すぐに実用品として使ってしまうぐらいのいい買い物であった。
迷っている方が入れば、是非お勧めする。
まぁ、ゲーム機は教育上あんまり良くないとされているけど、それって、かつてのラジオやTVが、目に悪いとか、創造力を欠如させるとか入っていたのと同じような気もする。
だからといって強く推奨するものでもないけど、少なくとも何もせずにボーッとするよりは健全かな。
確かに教育向けソフトも多々出ているけど、それで上位の学校に行けたとか(売れている割に)あまり公開されていないということを見ても、厳格な公開はちょっと怪しいのかもしれない。
言葉は悪いけど、「精神的な合法ドラックの一種」というような気もするが...
ちなみに、今Amazonで見るとなんと26,800円って。今日買った値段は19,800円だったと思うけど、やっぱり、売れているのかな?
最初から買おうとは思っていたけど、午前中に開梱をライブ中継している動画を見て、ちょっと躊躇。
確かに最初から脳トレとか入っていて、辞書もビルトインされているけど、インパクトが少なく、ちょっと購買意欲も萎えてしまった感があった。
たまたま、16時過ぎに別件で近所の電器量販店に行ったところ、なんと白、黒、ワインレッドの3色共、在庫があるではないか。
いよいよ要らなかったら、実家の両親にでもあげようという思いで、ワインレッドを選択。
ついでに、初心者向けゲーム「誰でも遊び大全」と、ちょっと勉強がてらで「『モノやお金のしくみ』DS」も一緒にゲット。
店では先着順といってDSi LL専用の販売箱を出してきた。 それに本体の箱ごと入れてくれて、ついでにゲームカード入れ(8枚入る透明PPケース)、別途買った2枚のゲームをすっぽり梱包してくれた(ん〜、DSi LLの本体の購入者は平均ゲームを2個買うっていう彼らの理想購買者を確実に演じてしまった)。
DSi LL 本体の雰囲気は、他のページに散々書いてあるだろうから、割愛するが、使ってみた感としては、
■DSiと比べての大きさ … 最初は「デカ!」って思ったけど、見た目は直ぐになれる。手に持った感触は最初は慣れないけど、大きさと同様に重くなったという訳でもなさそうで、比較的違和感がなくなってしまう。
■大きさの割に解像度が上がっていない点 … 特に気にならない。DSiは元々高解像でないけど、ゲームユーザはそんなに高解像度を望んでいるという訳ではないか。まぁ、オープニングの能書きの字はDSiのころからいただけないけど、さらにひどく見える。
■音 … ちょっとチープになったかなって思うけど、DSiとは変わらないのかも。大きさに合わせて本能的にハイファイを期待してしまうってことが原因か?
という感想だ。
ただ、ゲームを始めると、「これってなかなかいいやん!」って思えるぐらいの画面の広さ。
DQ9、誰でも遊び大全、リズム天国ゴールド、ラブプラス、とかやってみたけど、結構快適。
電車とか、持ち歩く時はゲーム機本体は小さいのに越したことはないけど、自宅でゲームする場合はDSi LLぐらいの大きさの方が妥当かも。
今回は珍しく「ワインレッド」という色を選択した。最初はちょっとくすんだ赤かなって思ったけど、家で見るとまぁまぁいい感じ。
筐体はDSiとは違ってDS Lite以上の厚さのクリア層が表面に付いてる。こりゃ、量産大変そうだなぁ...って感じ。
やはりリビングとかにおいてもらう為に、高級感を出す為に付けたのだろうなぁ。
手間がかかって、そのためにちょっと高くなったとしても、いい感じ。
ACアダプターはDSiのモノがそのまま使えて、中身はほぼDSiと同じ。
ファームウェアのバージョンはVer 1.4Jで、どうやらDSi LL を特別として最新のマジコン対策もしていない様だ。
今回は、当初思った程のがっかり感ってなく、逆に、「今持っているDSiはどういう用途で使うのか?」って感じで、すぐに実用品として使ってしまうぐらいのいい買い物であった。
迷っている方が入れば、是非お勧めする。
まぁ、ゲーム機は教育上あんまり良くないとされているけど、それって、かつてのラジオやTVが、目に悪いとか、創造力を欠如させるとか入っていたのと同じような気もする。
だからといって強く推奨するものでもないけど、少なくとも何もせずにボーッとするよりは健全かな。
確かに教育向けソフトも多々出ているけど、それで上位の学校に行けたとか(売れている割に)あまり公開されていないということを見ても、厳格な公開はちょっと怪しいのかもしれない。
言葉は悪いけど、「精神的な合法ドラックの一種」というような気もするが...
ちなみに、今Amazonで見るとなんと26,800円って。今日買った値段は19,800円だったと思うけど、やっぱり、売れているのかな?
2009-11-22 00:02
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コメント(2)
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こんにちは。
ブログにお邪魔~です^^
実は一台も持ってない私・・・そろそろ本気で欲しくなったわ。
サンタにお願いしてみようかな~~
by 沖縄パイナ (2009-11-22 08:10)
> パイナさん
mixiアプリも結構活発そうですものね。
是非サンタにお願いしてみてください。
by furufuru (2009-12-20 01:21)